Q、自分で筋膜を柔らかくするには何をすればいいか?

 

A、ラジオ体操やヨガのように大きく身体を動かす運動をするのが良いでしょう。

 

”小さな動作”しかしない日々を送っていると筋膜は少しづつ癒着して硬くなります。

”大きな動作”をすると筋膜が引き伸ばされ癒着が剥がれて柔らかくなります。

 

癒着したまま放置していると、より強く癒着します。

放置せず、ちょくちょく剥がしておくことで強い癒着を防ぐことができます

 

また普段しない動きや、苦手なポーズをとる事も大事です。

 

大きな動作をしていても、同じ動作の繰り返しでは伸ばされる所が限定され不十分です。

筋膜は全身をスッポリ包んでいるので、なるべく全体的に万遍なく柔らかくするのがベストです。

 

ですので色んなパターンの動きや体操、微妙に角度を変えたりする等の工夫をしましょう。

 

 

 

Q、ヨガやストレッチをしても関節が柔らかくならない。

 

A、すでに癒着が強固になり過ぎているからです。

 

長年かけて癒着を積み重ねた頑固な筋膜は簡単には剥がれてくれません。

 

いくらストレッチをしても剥がれない頑固な癒着には他の手助けが必要です。

自分で行うのであれば、以前記事にした”テーピング”や”カッサプレート”を使った方法がおススメです。

自分で行うのが困難であれば、お金と時間が掛りますが筋膜リリースの専門家に委託すれば良いでしょう。

 

ある程度、癒着を剥がしてからヨガやストレッチをすれば今までの限界を超えて関節が柔らかくなり始めます。

 

後、溜めて一気に行うよりも、毎日少しづづでも行う方が断然効果が上がります。

週一回2時間のジム通いよりも毎日15分の方が良いです。

癒着→剥がす→癒着→剥がすのループを短いスパンで繰り返す方が結果的に早く柔らかくなるからです。

 

 

Q、筋トレをした方がいいか?

 

A、おすすめしません。

 

特別な場合を除いて、筋力が足りないのではなく、筋膜がすでに癒着しているから本来の筋力が出せないのです。

まずは癒着を剥がして、本来の力を発揮できる状態に戻してあげましょう。

筋トレを必要とするかしないかはそれからですね。

 

この順序を間違えている方が非常に多く、運動不足の解消や腰痛を治す為に腹筋を鍛える等の理由で筋トレをする方がいますが、大抵は無理をして筋膜をより硬くしています。すでに癒着が強い状態で筋トレをすれば、ただでさえ疲弊している筋肉をさらに痛めつける事になります。

 

さらに筋膜はカチカチ&パンパンになっていしまい、非常に疲れやすく、眠っても疲れがとれない身体になります。

これが後々面倒なことになります。

 

筋トレだけでなくスポーツや仕事であっても負荷が大きい事をするなら、何事も先に筋膜の状態を整えてから行う意識が大切です。

 

 

たうち鍼灸治療院 http://tauchi2013.com

 

 

 

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