患者さんに運動〜運動〜と言っていますが、私も便利社会にどっぷり浸かっている人間なので不健康な事をたくさんしていますし、ついつい堕落した生活を送ってしまいます。

 

今回はそんな私でも続けられている筋膜のケアをご紹介したいと思います。

 

大きな動作、普段しない体勢をする、筋トレにならない運動。

私は筋膜を自己ケアするのに、この3つが最重要と考えています。

 

・水泳

1〜2週に1回ほど。2時間500円のプールで20分程クロールと平泳ぎを交互に行う。

手足を出来るだけ大きく動かしてゆっくり疲れない程度に泳ぐ。

プールからあがってラジオ体操、独自のストレッチを念入りに15分。

しっかり伸びたらもう一度クロールと平泳ぎを先程との違いに注意しながら一往復したら帰る。

着替えも入れて約45分程で終了。

※2時間のうち45分しか利用していないのでもったいないですが、筋膜が伸びていれば十分です。疲れないので続けやすいです。

 

・ラジオ体操

無料。なるべく毎日。たまに河川敷が近いので気分転換に赴き川を眺めながらひたすらラジオ体操15分くらい。

※一目を気にせずわざとらしいくらいダイナミックに行う。

 

・ボルダリング

月1回ほど。自己流で完全にド素人ですが愛する筋膜の為に周りを気にせずチャレンジ。

現代人が最もしなくなった足を高く挙げてよじ登る動作、手足を伸ばしきる動作、ぶら下がり、普段しない変なポーズが自然にできて筋膜が伸びる伸びる。

面白いがダメージも大きいので絶対無理しない。やばいと思ったら残り時間を考えずに帰る勇気を持つこと。

※オーナー様にお願いして撮ってもらいました。全然さまになっていない・・・上着めくれてて恥ずかしいですが参考に・・

 

 

・自己リリース

以前ご紹介したカッサプレートによる筋膜リリース。気になった部分で手が届くなら自分で針をぷすー→さすが針のパワーだと実感し響きの余韻で足引きずりー。

 

こんなゆるゆるな感じでケアをしています。

サボるとやはり関節が固くなっていますが、すぐに元の可動域まで回復できる状態で維持できています。

少しでも参考になれば幸いです。

 

たうち鍼灸治療院 http://tauchi2013.com

当院の考えは『筋膜の癒着によって起きた知覚過敏(トリガーポイント)が、原因不明の症状そのものの正体であったり、引き起こす誘因となる』です。

 

この考え方は現代医学の中でも特殊な方で、まだ一般的ではありませんが筋膜性疼痛症候群(MPS)と呼ばれています。

私の治療もMPSの治療も筋膜の癒着やトリガーポイントを消失させるのが目的です。

 

針は頑固な筋膜癒着でも柔らかくできる非常に強力な道具です。

MPSが広く認知され、針を刺すと硬い筋膜が柔らかくなる現象がキチンと解明されれば、いずれ『針治療はMPSに有効な治療法』となり身近な医療として活躍できると私は期待しています。

 

鍼灸は一体何に効くのか?すら知られていない致命的な問題がありますが、針はMPSに効きますという構図が出来れば鍼灸師の需要は増え患者さんや業界にも良い結果になるでしょう。

 

では原因がMPSなら簡単に治せるか?

癒着や症状が軽度ならば容易ですが重度になってくると何倍も難しくなります。

 

この治療法は原因そのものに刺激を加えることになります。

腫物にあえて触れるようなもので、的を得ていればいるほど劇的な改善が望めますが、状態が悪ければ悪いほどリバウンドを起こしやすくなります。(リバウンドは一時的なものでその後に改善をもたらす好転反応である事が多いです。)

 

また人体は複雑なバランスで成り立っています。悪いなりにも身体はなんとかバランスを保とうと必死に支え合っています。

状態が悪い人ほど無理なバランスで耐えているので、少しずつ地盤を固めながら変化したバランスに身体が慣れるまでのインターバル的な時間も必要です。(例えば四輪→一輪ではなく四輪→三輪→二輪→一輪と徐々に慣れていくように。)

 

劇的な改善もリバウンドも治療方針が的を得ているからこそ起きる変化であり、数回施術を試しても何も変化がない場合が最もMPSの不適応である可能性が高まります。

 

 

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新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

今年も筋膜の癒着を剥がしまくって柔らかい筋膜作りに励みます。

 

一月より筋膜リリース『20分コースと40分コース』を新しくメニューに追加しました。

針は使わないので針はちょっと・・苦手という方に是非おススメします。

 

筋膜を柔らかくするのは当院の治療において基本中の基本です。

何をするにもまず筋膜を柔らかくすることから治療がスタートします。

治癒力を発揮するにはまず筋膜の緊張を緩めないといけません。

それだけで事足りるケースはいくらでもあります。

 

是非お試しあれ。。。

 

いずれ正義超人キン膜マンと呼んでいただけるよう一生懸命頑張ります。

 

 

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今年も残すところ後わずかとなりました。

この一年、多くの患者様にご来院いただき誠にありがとうございました。

来年もさらに精進し皆様のお役に立てるよう励みますので宜しくお願い申し上げます。

 

筋膜はとても重要な組織です。

近年はテレビや雑誌に取り上げられたり、筋膜にスポットを当てた施術所は増えているように感じますが、世間での認知度は低くいままです。

 

ですがこれから先、成人病のように新しい現代病として私たちの健康を脅かす深刻な問題になってくると私は考えております。

 

便利な生活になればなるほど身体を動かす機会は減ります。

筋膜は大きな動作をしなければ徐々に癒着して縮みます。そしてバイエルソーセージのように固くなり知覚過敏(トリガーポイント)を起こすようになります。知覚過敏は痛みや痺れはもちろんですが気持ち悪さのような異常な感覚も起こします。

 

これがいくら病院で検査しても原因がわからないの症状の正体である事が多いと私は考えています。

 

また筋膜が縮まることによって締め付けられた身体は無意識にストレスを感じてしまい自律神経の正常な活動を乱し自律神経失調症までも併発するとも考えています。

 

今の若い世代が高齢になった時には今の高齢者よりも原因不明の不調を多く抱えてしまうでしょう。

そうさせない為にも、筋膜とトリガーポイントの知識を広め現代人が健康を守る為に何をするべきなのか私なりに考え提供し続けたいと思います。

 

たうち鍼灸治療院 http://tauchi2013.ccom

筋膜の癒着は『剥がす→癒着→剥がす→癒着→剥がす』のサイクルを繰り返すことで、徐々に癒着しない柔らかい筋膜のまま維持できるようになります。

 

このサイクルをこまめにした方が早く柔らかくできます。

 

その為に患者さん自身で癒着を剥がせる術を色々模索し続けているのですが、便利な道具を100均で見つけたのでご紹介します。

ダイソーとSeriaの健康グッズコーナーで売っていましたが、お店によってない所もありました。

 

これは『かっさプレート』と言います。

皮膚にピッタリフィットして引っかかるので筋膜を伸ばすのにとても使いやすいです。

 

 

まず緩めたい箇所にペタッと置きます。

 

持ち方はなんでもOK。ポイントは押し付けるのではなく皮膚にピタッと引っ掛ける感じです。

出来るだけ滑らないよう注意しながら上下左右あちこちに皮膚を伸ばします。

※ツルツル滑る場合は少し水で濡らすとグリップが効いてキュッキュと引っかかります。

 

皮膚が伸びてるなぁ〜とか何か切れそうな感覚があればGOODです。

ただし無理をしすぎると皮が剥けますのでほどほどに。

 

しばらく続けていると皮膚の伸びしろが大きなって伸ばしやすくなります。

 

指で押すと凹ようになる、骨が浮き出る、浮腫みが減る、肌がプ二プ二するがあればOKです。

動かしてみて軽くなっていれば成功です。

 

これをこまめに繰り返すことで柔らかいまま維持できます。

 

手の届く所ならどこでも使えます。これでも取れない癒着は針の出番です。

 

ちなみに本来のかっさの使い方とは違います。

 

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先日、交野山を登りました。

 

近くにこんな眺めのいい場所があるなんて知りませんでした(^_^;)

 

結構きつい山道でしたが、健康にも良くおススメです。

 

 

山頂には大きな岩がありそこから240°くらい平野を見渡せます。

常連のおじさんによると、今日は見渡しが悪いようで日によっては明石海峡大橋まで見えるそうです。

 

ちなみに岩の向こうは崖で柵などないので落ちたら終わりです。気を付けましょう。

 

 

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2017年一月よりメニューを一部変更させて頂きます。

 

現在は基本治療の内容(施術手段)によって料金に差がありましたが、改訂後はそれぞれ独立したコース制になります。

今回の変更点は以下になります。

 

・治療コースは『基本治療トリガーポイント針筋膜リリース』の3種になります。

・トリガーポイント針治療と筋膜リリースは時間制となります。

※基本治療は今まで通りです。

・筋膜リリースは20分40分コースから選べるようになります。

・前回の治療より3か月以上経過している場合は再診料として¥1,000円となります。

 

基本治療 50分〜 ¥5,000円

※特に変更はありません。

針と筋膜リリースで治療するコースです。

・一人一人のお困りの症状、お身体の状態に合わせ最適な治療計画と施術方法で治療します。

・基本治療は毎回その日やるべき事を達成するまで施術を行いますので治療にかかる時間は前後します。

 

トリガーポイント針治療 40分 ¥4,000円

※時間制となります。

のみで治療するコースです。

・針の響きに慣れている方におススメです。

 

筋膜リリース 20分 ¥2,000円 40分 ¥4,000円

※時間制となります。

筋膜リリースのみで治療するコースです。

・針を使わず治療が受けたい方におススメです。

・頑固な部分を短い期間で集中して治療する場合に。

・定期的なメンテナンス、再発の予防に。

 

★大きな変更点は筋膜リリース20分コースと40分コースが追加された点です。

 

20分コースを作ったのは極端に頑固な筋膜癒着は短いスパンで『剥がす→癒着する→剥がす→癒着する』を繰り返す必要がある為です。それを行いやすいよう一部位だけでも来院して頂き施術を受けられるようにしました。またあまりにも状態が悪く少しずつ地道にやっていくしかないような場合にも良いでしょう。

 

40分コースは針が苦手な方でも治療が受けやすいように、定期的な検査も含めメンテナンスにご利用いただければと追加しました。

 

一人一人のお身体の状態やライフスタイルに合わせ、『良い筋膜で日々を過ごす』の細かいサポートが出来れば幸いと存じます。

 

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二日目・・・台北駅から瑞芳駅に移動して・・・。

 

ちょっと忙しくて上手くブログが書けないので写真いきま〜す(>_<)

 

こちらはローカルな平渓線です。九份に行くついでに乗りました。

満員でしたね〜。

 

九份の日中と夕暮れ。とても綺麗でしたー(^^)

帰りのバスが混むそうなので写真を撮って退散〜

 

台北最大の夜市、市林夜市にも行きました。大賑わいです(^^)

二枚目は食べたかった噂の『牛肉麺』美味しかったです!

 

歩き過ぎで足がヤバかったので足ツボを受けました。

その名も『足強』と書いて『あしつよし』です。

ここには二日連続通いなんとか歩き続けれました。

プロのおばちゃんに謝謝\(^o^)/

 

三日目

最終日は台北市内の近くを散策。

 

小龍包で有名な県泰豊にも行ってきました。

 

小龍包はもちろんのこと、一枚目の鶏肉の紹興酒煮みたいなのがかなり上手かったです。

少々お高めでしたが(^_^;)

 

高層タワーの台北101。高いッ!!

高速エレベーターで耳がキーンとなりました。数十秒で89Fへ直行。

 

展望台からの撮影。凄い眺めでした。

 

という感じでまとめ雑ですみませんm(__)m

台湾一人旅はとっても満喫できました!!次は台中・台南にも行きたいです!!

 

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先日お休みを頂いて台湾の台北へ一人旅に行って参りました。

 

去年も台湾へ行きましたが、今回はツアーではなく自分一人で全て手配したので自由気ままな旅ができました。

 

一日目

東洋のベニスと呼ばれる淡水へ。台北駅から電車で乗り換えなしで行けます。

ここは大きな川が流れており対岸には大きな山が見えます。

特に夕焼けんに照らされた光景が評判のようですが、残念ながらあいにくの曇り空でした。

背後にはたくさんの屋台が並んでおり、多くの人で賑わいお祭りのようです。

 

 

淡水から台北に戻る途中に北投という温泉街があります。

初日から歩きまくったので足がボロボロ、早く温泉に浸かりたいと一般の大衆浴場を探し出すと順番待ち。

台湾の温泉は水着を着用しないと入れないらしく、普段使っている水着を持参していましたが、この水着ではダメだとの事。

残念・・・帰ろうと思いきや流暢な日本語で『中で売ってるよ』と優しいおじさんが教えてくれました。

温泉は丁度いい温度でスッキリできました。

 

さらに北投から台北の戻る途中に台北最大の夜市『市林市場』がありますが、明日の事を考えスルー、翌日に行きました。

 

宿泊は台北駅から近くのドミトリー(相部屋)です。綺麗でこじゃれたカプセルホテルのような所でした。

ベッドはカーテンで完全に仕切れられており、ロッカーもあるので安心して休めました。

 

2日目に続きます。

 

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当院の筋膜リリースは単純に言えば細かいストレッチです。

張力で筋膜の癒着を引き剥がす原始的な方法です。

 

筋膜が癒着している部分を引っ張ると皮膚が裂けるような痛みを生じます。

これは知覚過敏を起こしている癒着部がベリベリと剥がされる際に感じる痛みと考えています。

ですので癒着が減れば減るほど裂けるような痛みも減ります。

 

ただ一度ペリッと剥がしただけでは、すぐに元の位置で癒着します。

それでは意味ないと思われるかもしれませんが、一度剥がした癒着は弱くなっていて、また引っ張ればすぐに剥がれます。

これを何度か繰り返すと癒着しにくくなり、柔らかいまま持続できるようになります。

(セロハンテープ同士をくっつけたり剥がしたりを繰り返すと粘着力が無くなるように。)

 

ここまでくれば引っ張っても嫌な痛みはほとんどありません。

触れてみると赤ちゃんのプ二プ二肌に近い感触に近づいて柔らかくなっています。

脱力感、爽快感があり動作が軽く、浮腫みがとれてシャキッとした見た目になります。

(筋肉のカットが浮かび上がり、細くなります。)

この状態では疲れにくく、疲れも回復しやすい身体になっています。

 

ここまでは表層の筋膜の話で、次の段階があります。

表面はプ二プ二柔らかくなると、その下の中間層の筋膜の硬さが目立つようになります。

表面から引っ張っただけでは中間層、さらに深層の癒着にはなかなか張力が届かず剥がれてくれません。

そこで鍼の出番となります。鍼なら中間層も深層の癒着も剥がして柔らかくすることができます。

(ただし知覚過敏部を貫通するので響きを生じます。)

そこまでしなくても症状が消失する方がいれば、そこまでしないと症状が改善しない方もおられます。

 

癒着の程度の幅は人によってかなり差があります。

軽度の癒着なら一回で柔らかくなりますが、重度の癒着は何度も何度も繰り返さなければなりません。

なので癒着が強い患者さんは少々覚悟が要ります。

 

一回で大量に剥がせば良いのではなく、繰り返しながら前に進みます。

(剥がす→癒着→剥がす→癒着を繰り返すことが必要という意味です。)

ですのでご自身でもできる所は、毎日細かくした方が早く柔らかくできます。

 

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